獣医師・専門家が語るHUGBOXの魅力と信頼性

専門家の声|HUGBOX

HUGBOXは「犬猫ファースト」の理念のもと、安心で健康的な食事を届けています。
その信頼性は、飼い主様だけでなく、犬の栄養・医療・行動学に精通した専門家の方々からも高く評価されています。

本ページでは、実際にHUGBOXを推奨いただいている獣医師や研究者、トレーナーの方々の声をご紹介します。

🩺 辻村 衣里子 先生(獣医師/東洋医学専門)


「犬や猫の健康を守るうえで最も大切なのは“毎日の食事”です。
薬や手術だけでは改善しきれない不調に直面することも多く、動物も『体は食べたものでできている』という事実を強く感じています。

HUGBOXは、生肉・内臓・骨を中心に設計され、消化を助け、腸内環境を整え、免疫力をサポートします。
私自身も愛猫に与えていますが、毛艶や体の引き締まり、便の状態などに日々の変化を実感しています。

『この子にずっと健康でいてほしい』という飼い主さんの願いに寄り添い、動物たちの力を引き出してくれる。HUGBOXは、そんな頼もしい存在です。」

プロフィール

大阪市内の動物病院で11年間、西洋医学の診療に従事。
その後、鍼灸や漢方など東洋医学を専門にし、体と心のバランスを重視した診療を展開。
臨床現場での経験を活かし、食事と自然治癒力を重視したケアで多くの動物と飼い主に寄り添っている。


🐶 川添 千絵 氏(トレーナー/バークバスターズ・ジャパン代表)


「私はトレーニングの現場で、まず“食事の重要性”をお伝えしています。
行動の問題の背景には、食生活が深く関わっていることが多いのです。

市販のドッグフードを食べていて落ち着きがなく攻撃的だった犬が、生食に切り替えた途端に穏やかになる──そんなケースを多く見てきました。

HUGBOXは解凍するだけで“犬本来のごはん”が完成し、初めての方でも失敗なく生食を始められます。
犬の行動も、体も、そして心も。“毎日のごはん”から変化が始まります。
HUGBOXは、その第一歩に最適な食事です。」

プロフィール

世界7カ国に展開する犬の問題行動専門トレーニング機関「バークバスターズ」の日本法人代表。
これまでに150万頭以上(国内4,000頭以上)の犬の行動改善に携わる。
日本での活動開始は2003年。以来、幅広い年齢・犬種の改善実績を持ち、全国で飼い主と愛犬の暮らしをサポートしている。


🩺 堀田 大揮 先生(獣医師)


「本来、犬は“主に肉を食べる動物”です。
診療の現場でも、元気がなく慢性的な不調を抱えた子ほど、食事の見直しで変化が見られることが多くあります。

特に良質な生肉を使った食事は、犬にとって生きる力の源。
ただし、手作りはバランス管理が難しく続けるのが大変です。

HUGBOXは、安心・安全な食材を使って手軽に“本来の食事”を再現しており、とても価値のある選択肢です。
食いつきの良さや、食後の満足そうな表情を見ても『体に合っている』と実感できます。
犬の健康は毎日の食事から。『何を与えるか』は飼い主ができる最も大切なケアのひとつです。」

プロフィール

和歌山県出身。大学では外科学を専攻し、犬や猫を中心に診療を経験。
大学附属病院では手術や救急症例にも幅広く携わり、臨床現場で栄養と食事の重要性を実感。
現在は一般診療を行いながら、食事を通じた健康維持の啓発にも取り組んでいる。