家庭内での安全な生肉ペットフードの取り扱いについて
生肉ペットフードを安全にご利用いただくため、人の食品と同様の基本的な食品衛生管理を行ってください。 以下のポイントを守ることで、家庭内での交差汚染リスクを減らすことができます。
1. 人の食べ物とは分けて取り扱いましょう
・冷蔵庫・冷凍庫では、密閉容器に入れ、他の食品に触れないように保管してください
・可能な範囲で、ペット用の調理器具・まな板・包丁を分けて使用するとより安心です
2. 使用する食器・容器について
・ステンレス製またはガラス製の食器・容器の使用をおすすめします。プラスチック製・木製・多孔質の素材(陶器・磁器など)は、
傷や細かな隙間に汚れが残りやすいため、長期間の使用は控えると安心です
・食事後の食器は、毎回しっかり洗浄・消毒してください
3. 正しい温度で保存しましょう
・冷蔵庫は4℃以下(細菌の増殖が大きく抑えられる温度)を目安に設定してください
・解凍後の生食は、必ず冷蔵庫で保管してください
・長期保存する場合は、賞味期限をご確認の上、冷凍で保存してください
・冷凍(冷蔵)庫内でも、ドアの開閉時にも温度が安定している奥側での保管がおすすめです
・解凍後の生食は、1~2日以内を目安に早めに使い切ってください
・冷凍状態の賞味期限は、商品ラベルをご確認ください
4. 解凍方法について
・解凍は、冷蔵庫内で行う方法が最も適切です
・電子レンジでの解凍は避けてください
・解凍後は長時間置かず、できるだけ早めに与えてください
5. 調理・給餌後は清掃と消毒を
・調理台・ボウル・まな板・包丁などは、熱めのお湯と石鹸で洗浄してください
・食べ残しが出た場合は、放置せず処分するか、冷蔵保存してください
6. 手洗いを忘れずに
・生肉のペットフードや容器、排泄物に触れた後は、石鹸と温水で手をよく洗ってください
・食事準備後や排泄物を処理した後も、石鹸での手洗いを心がけましょう
7. ペットとのふれあいについて
・食事中や食後すぐは、顔を舐めさせないようご配慮いただくと安心です
・排泄物は早めに回収し、清潔に処分してください
・口周りの毛が長い犬は、食後に軽く拭いてあげるとより衛生的です
8. ご家族の健康状態に応じて、より丁寧な衛生管理を
HUGBOXは、加熱をしていない生のお肉です。生肉という特性上、細菌が含まれることがあります。ご家庭で生肉を扱うときと同じように、衛生的にお取り扱いください。
・生肉や容器に触れた後は、石けんで丁寧に手を洗ってください。
・人の食品とは分けて保管・調理し、使った器具は洗浄してください。
・乳幼児・高齢者・妊娠中の方・体調のすぐれない方がいらっしゃるご家庭では、特に丁寧な衛生管理をお願いいたします。ご不安なときは、医師にもご相談ください。
9. 新しいごはんには、少しずつ切り替えましょう
新しいごはんには、2週間〜1か月ほどかけて、少しずつ慣らしてあげてください。
10. お食事の切り替えと、うんちについて
切り替えの時期は、一時的に便がゆるくなることがあります(食事の変化によるものです)。
ただし、血便・水様便・繰り返す嘔吐や下痢・元気や食欲の低下・脱水などが見られるときは、切り替えによるものではない可能性があります。自己判断で続けず、早めに獣医師にご相談ください。
正しい取り扱いで、ペットもご家族も安心🐶
基本的な衛生管理を心がけることで、
生肉ペットフードによる交差汚染をリスクを減らすことができます。
安心・安全な環境で、お子様との食事時間をお楽しみください。