アトピーとアレルギーに悩んだ凪くん。HUGBOX(ハグボックス)で薬に頼らない笑顔を取り戻した物語
小さな体でたくさんの試練を乗り越えてきたミニチュア・ロング・ダックスフンドの凪くん。
ワクチンのアナフィラキシーから始まり、膿皮症や外耳炎、下痢、アトピー、アレルギー…。
毎週のように病院に通い、薬が手放せない日々を過ごしていました。
🌱 フードジプシーと薬漬けの日々
凪くんをお迎えしてから間もなく、ワクチンアナフィラキシーを発症。
それ以来、飼い主さんはSNSで「少しでも良いフードを」と情報を探し続ける日々が続きました。
皮膚の赤みやかゆみがひどく、アポキルや抗生剤を毎日服用。
「サイトポイント💉を勧められたけれど、どうしても踏み切れなかった」と飼い主さんは振り返ります。
「断り泣きながら帰った日もあります。薬を飲ませるたびに『これでいいの?』と自問自答していました。」
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと希望の光
「このまま薬漬けの生活は嫌だ。根本的に何かを変えなければ」――。
そんな思いで悩んでいたとき、SNSで梶谷社長の投稿を見かけ、HUGBOX(ハグボックス)を知ったそうです。
生肉(生食)の力で腸内から整えるという考えに、「これしかない!」と直感。
すぐに注文し、凪くんの食生活が大きく変わり始めました。
🔥 食べ始めてからの驚きの変化
HUGBOX(ハグボックス)を始めてすぐに変化が現れたのは、なんとうんちの状態。
しっかりと形があり、においも少なくなり、消化が良くなったのがすぐにわかったそうです。
そして、長年悩まされていたかゆみも少しずつ落ち着いていきました。
毎日の投薬が2日に一回、3日に一回、1週間に一回…と減っていき、今ではなんと2ヶ月間薬を飲んでいないとのこと!
「もちろん掻くことはありますが、一日中掻いていたのが、いまはたまにポリポリする程度に。
病院に通う日々から解放されました!」
✨ 飼い主さんの声
去年より腸内細菌の検査結果も良好になり、凪くんの体の中から変わってきた実感があるそうです。
何よりも、「毎日HUGBOX(ハグボックス)を楽しみにしている凪くんの笑顔が嬉しい」と飼い主さん。
「毎日ハグボックスを楽しみにしている愛犬を見ると嬉しくて嬉しくて。
これからも信じて続けていきます!ありがとうございます😊」
🌟 まとめ:食べるものを変えれば、未来が変わる
凪くんの体験は、「薬に頼らない幸せな暮らし」を目指すすべての飼い主さんにとって希望の光です。
食べるものを変えるだけで、体も心もここまで変わる。
それがHUGBOX(ハグボックス)の力です。