くりくりの瞳とふわふわの毛がチャームポイントの風羽(ふう)ちゃん。 そんなふうちゃんとの生活で最初にぶつかったのが「涙やけ」と「肛門腺」の悩みでした。 どんなにケアを頑張っても良くならず、カリカリフードを何種類も試した日々。 そんな中で出会ったのが、HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)でした。
🌱 涙やけと肛門腺トラブルに悩んだ日々
仔犬の頃から続いていた涙やけ。 朝晩しっかり拭いてもすぐに赤くなり、顔まわりが汚れてしまう。 さらに、肛門腺が週1でパンパンに溜まり、定期的に病院で絞る必要がありました。 「体のどこかが不調なのかな…」と不安を抱えながらも、原因がわからない日々。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと始めたきっかけ
半分諦めかけていた時に耳にしたのが、「生食で肛門腺が溜まりにくくなる」という話。 でも自分で赤身・内臓・骨などを毎日バランス良く準備するのは難しい…。 そんな時に出会ったのが、栄養バランスを考え抜かれたHUGBOX(ハグボックス)でした。
初めて見た時は「新規受付が停止中」で購入できず、他のショップで生肉(生食)を少しずつ始めてみることに。 幸いふうちゃんには生食が合っていたようで、下痢も嘔吐もなくスムーズに移行できました。 そしてHUGBOX(ハグボックス)で新規受付が再開されたタイミングで、すぐにお試しを購入。 食いつきもよく、体の調子も安定していたため、本格的にスタートしました。
🔥 食べ始めてからの改善と変化
それから数週間で、これまで悩み続けた涙やけが徐々に薄くなり、 朝晩の拭き取りが毎日から2日に1回で済むほどに。 何よりも、ニオイがまったくしなくなったことに感動したそうです。
「涙やけがここまでキレイになるなんて思っていませんでした。 カリカリをやめて生食にしてから、表情まで明るくなった気がします☺️」
肛門腺も自然に排泄できるようになり、週1ペースだったケアが月1回のトリミング時のみで十分に。 さらに、カリカリ時代にたまに見られた空腹時の嘔吐もなくなり、 食事のリズムが安定したとのこと。
✨ 飼い主様の声
「今はパテラ(膝蓋骨脱臼)で悩んでいますが、 手術前にHUGBOX(ハグボックス)を知っていたら…と思うほど。 右脚も少し心配なので、これからも食事で支えていきたいです✨」
食事を変えることで体の内側から整うことを実感したふうちゃん。 飼い主様の優しさと、HUGBOX(ハグボックス)の自然な栄養サポートが、いまの健康と笑顔を支えています。
🌟 まとめ|食べるものを変えると、笑顔が増える
涙やけ、肛門腺、嘔吐…小さな体のサインも、 毎日のごはんを見直すことで、少しずつ変化を感じる子もいます。 HUGBOX(ハグボックス)は、愛犬の体にやさしく寄り添い、健康を内側からサポートします。 ふうちゃんのように、食べる喜びと笑顔を取り戻す子が増えていきますように。