体験談
「ごはんを残してしまう」「吐き戻してしまう」…。
大好きなごはんの時間が、いつしか悩みの時間になってしまったサンタくん。
そんな日々を変えてくれたのがHUGBOXとの出会いでした。
飼い主さまの体験を通して、理想のごはんに出会うまでのストーリーをお届けします。

生肉に変えたきっかけ
2歳を過ぎてからドッグフードの食べ残しや食べむらが目立つようになり、フード選びに悩んでいました。
元々食べるのが大好きな子なのに、ご飯を残す姿にショックを受ける日々…。高価なフードを試しても改善せず、
ついには胃腸炎に。
ちょうどその頃、以前から気になっていたHUGBOXの定期販売が再開。思い切って購入を決めたのがきっかけでした。
HUGBOXを始めてからの変化
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食いつき抜群
ご飯の時間が大好きになり、残さず完食。尻尾をふりふり、ご飯を催促する姿に家族も笑顔になります。 -
毛並み・毛量の改善
毛が柔らかくふわふわに、毛量もアップ。たまにしか会わない実家の家族からも 「毛が変わった!」と驚かれるほどです。 -
胃腸トラブルの解消
以前はカリカリの後に吐き戻すことが日常でしたが、それがすっかり無くなりました。 黄色い胃液を吐くこともなくなり、胃腸への負担が軽くなったと実感しています。
ご家族の想い
愛犬に合うフードを見つけられて、とても嬉しく思っています。
毎日家族で食事をとるときも、サンタにはHUGBOXを与えることで一緒に美味しいご飯を食べている気持ちになれます♪
(ドライのドッグフードの時はなんとなく、人間ばかり美味しいものを食べてごめんね…という気持ちに駆られていました^^;)
迷っている方へ
迷っている方には、ぜひ一度試していただきたいなと思います。
我が家もコスト面で迷っていましたが、愛犬の幸せそうな食いつきを見たら絶対続けたくなるはず…!
たまにしか会わない実家の家族からも「毛が変わった!」と驚かれます。
我が家は豆柴ですが、柴飼いのお友達の中にも食べむら、皮膚、被毛の悩みが多い方が多いです。そんな子たちに一度食べてみてほしいなあと思っています。
本当に、食べ物がすべてだなと思います。
