胃腸の弱いモーイちゃんが元気に!HUGBOX(ハグボックス)で笑顔を取り戻した2頭のグリフォンの体験談
ベルジアングリフォンのモーイちゃん(5歳)と、ブリュッセルグリフォンのテンちゃん(1歳)。 飼い主様は、ふたりの健康を思いながらも「お腹の弱さ」や「骨格の不安定さ」に長く悩まれていました。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
先住犬のモーイちゃんは、生まれつき胃腸が弱く、週の半分ほどは下痢をしたり吐いてしまうこともありました。 テンちゃんもまだ成長期なのに、前脚を抱えると骨格が幼く感じるほど不安定。 飼い主様は、さまざまなブランドや手作りのフードを試しましたが、どれもなかなか合わず不安な日々が続いていました。
「これまでにも他社の生肉を試しましたが、どれもお腹を壊してしまって…。正直、HUGBOX(ハグボックス)も最初は不安でした。」
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
転機は、神戸への出張中。 商談先の方が飼っていた13歳のわんちゃんの美しい毛並みに驚いた飼い主様。 話を聞くと、その子が食べていたのが「HUGBOX(ハグボックス)」だったのです。 「毛並みがあんなに綺麗になるなら」と、半信半疑ながらも試してみることにしました。
🔥 食べ始めてからの改善と変化
最初はドライフードにトッピングとして少しずつHUGBOX(ハグボックス)を加えるところからスタート。 すると、モーイちゃんのお腹の調子に少しずつ変化が。 週に何度も続いていた下痢がほとんど見られなくなり、便がしっかりと形を保つようになったのです。 胃腸の負担が減り、日々の表情も穏やかに。
一方のテンちゃんは、わずか1ヶ月半ほどで骨格がしっかりとしてきたとのこと。 さらに、これまで食にムラがあった二頭が、HUGBOX(ハグボックス)のフードを前にすると嬉しそうに食べてくれるようになりました。
「食いつき方が全然違いました。 これまでのごはんでは食べ残すことも多かったのに、HUGBOX(ハグボックス)はふたりともあっという間に完食します。」
✨ 飼い主様の声
飼い主様は、現在もドライフードとHUGBOX(ハグボックス)を組み合わせながら続けています。 無理にすべてを切り替えなくても、愛犬の体質に合わせて工夫しながら取り入れられる点もHUGBOX(ハグボックス)の魅力です。
「100%切り替えられてはいませんが、ドライ6割・HUGBOX(ハグボックス)4割で日常が劇的に良くなりました。 悩んでいる飼い主様たちにも、このフードを知ってほしいです。」
🌟 まとめ:食べることが、元気のはじまり
「食べること」は、体をつくる基本。 モーイちゃんとテンちゃんのように、体調や体質に合わせた食事を見直すことで、毎日がもっと元気に、もっと笑顔に変わります。 HUGBOX(ハグボックス)は、そんな小さな変化を大切に、ひとりひとりのわんちゃん・ねこちゃんに寄り添うフードです。