食べむらやアレルギー…。長く続く悩みは、飼い主さんにとっても大きな心配ごと。
そんな中で HUGBOX(ハグボックス) を試してくださったのが、7歳のらむちゃんと4歳のるんちゃんです。
毎日のごはん時間や日常に、どのような変化を感じたのでしょうか。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
らむちゃんは食べむらが激しく、アレルギーによって食べられる食材も限られていました。
何を選べばいいのか… 試行錯誤の日々が続いていたそうです。
るんちゃんは予防接種のあとに反応が出やすく、体調管理にも気を使う必要がありました。
「袋で取った瞬間に分かるんです。 なによりも、うんちが健康的な状態になりました!」
これまで缶詰・無添加フード・手作りなど多くを試したものの、完食できなかったらむちゃん。
らむちゃんの体に合った“うんちの変化”は、飼い主さんにとって大きな安心につながったようです。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
きっかけは、らむちゃんのアレルギー。
豚・牛・オートミール・ビール酵母・大豆など、反応しやすい食材が多い中で、
鶏肉と馬肉の生肉(生食) なら試せそう、と HUGBOX(ハグボックス)にたどり着いたとのこと。
「もう、すぐ飛びつきました!!」
また、るんちゃんの予防接種後の反応についても、HUGBOX(ハグボックス)の投稿で 抗体検査という選択肢 を知り、気持ちが軽くなったと話してくださいました。
🔥 食べ始めてからの変化とようす
HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)を取り入れてから、らむちゃんはしっかり食べきるように。 飼い主さんは日々のうんちの変化にも嬉しい手ごたえを感じられたそうです。
らむちゃんはパテラの疑いがあった時期もありましたが、現在は元気いっぱいの様子。 るんちゃんも股関節脱臼の手術経験があり、走り方にクセはあるものの、 以前よりもいきいきとした表情が増えたように感じる瞬間があるといいます。
✨ 飼い主さんの声
「本当に出会えてよかったです!! 愛する我が子達を守れるのは私達ですもんね。」
食べむらやアレルギーがあると、ごはん選びにも不安がつきもの。 飼い主さんの守ってあげたいという想いが、らむちゃん・るんちゃんの日々の変化につながったのですね。
🌟 まとめ(HUGBOX〈ハグボックス〉の魅力)
HUGBOX(ハグボックス)は、生肉(生食)を通して愛犬の毎日をサポートするごはん。
食いつきのよさや素材本来のおいしさに魅力を感じる飼い主さんは多く、
らむちゃん・るんちゃんのように、日々のようすに変化を感じる声も寄せられています。
食べるものを少し変えるだけで、未来がやさしく変わっていく。 そのきっかけを HUGBOX(ハグボックス)がお届けできますように。