シニア期の食事を見直して。HUGBOX(ハグボックス)で食べる楽しみを取り戻したアイナちゃんの体験談

HUGBOX 体験談

年齢を重ねるにつれて、少しずつ食が細くなってきたアイナちゃん。 硬いフードが食べにくくなったこともあり、「今のライフステージに合う食事を探したい」と感じていたそうです。

アイナちゃんの写真

🌱 食事選びの悩みと、たどり着いた答え

先住犬を育てていた頃から、できるだけ自然な食事に興味があったというお客様。 ただ、毎日の生肉(生食)を手作りするには、素材選びや衛生面で難しさもあり、なかなか踏み切れませんでした。

アイナちゃんもシニア期になり、食べやすさを重視した食事に切り替える必要性を感じ、 「負担なく続けられる生肉(生食)」を探している中で、HUGBOX(ハグボックス)を見つけたといいます。

🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手

無添加でシンプルな生肉(生食)フードであること、 そして解凍してほぐすだけの手軽さが、HUGBOX(ハグボックス)を選ぶ大きな理由に。

「74歳の母でも扱いやすいので、毎日の準備に負担がありません」

さらに、複数のお肉をローテーションできる点も、食べる楽しさにつながっているとお話くださいました。

🔥 続けることで感じた変化

HUGBOX(ハグボックス)を取り入れてからは、やわらかく食べやすい生食スタイルのおかげで、 食事がスムーズに進むようになり、毎日のごはんが楽しみになった様子が見られるように。

もちろん、食事だけでなく、毎日のお散歩やトリミングサロンでのケア、鍼灸など、 ご家族の愛情に包まれた生活そのものが、アイナちゃんの穏やかな日々につながっています。

アイナちゃんの写真2

✨ 飼い主さんの声

「目標は、自力でお散歩できる20歳。 でも、アイナがアイナらしく過ごしてくれればそれでいいんです。」

お母様のひざ掛けの中にもぐるのが好きだったり、 娘さんの訪問が何よりの楽しみだったり── そんな日常の一つひとつが、アイナちゃんのしあわせにつながっています。

🌟 まとめ(HUGBOXの魅力)

HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)フードは、素材の香りや食べやすさを大切にした無添加フード。 「犬 生肉(生食)を試したい」「シニア犬の食事を見直したい」そんな飼い主さまに寄り添うフードです。

食べるものを変えることで、愛犬の毎日が少し前向きになることもあります。 アイナちゃんのストーリーが、同じように悩む方の参考になれば嬉しく思います。

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