「なんとなく食べているだけで、本当に美味しそうではない…」
シュルツくんの食べムラに悩んでいた飼い主様。
そんな日々が、HUGBOX(ハグボックス)の生肉フード(生食)との出会いで大きく変わったそうです。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
Puppy期はガツガツ食べていたシュルツくん。しかし成長とともに食べムラが出はじめ、食事を心から楽しんでいない様子に。 フードを変えても、トッピングを工夫しても、興味を示すのは最初だけで続かない——そんな日々を繰り返していたといいます。
「空腹だから仕方なく食べているのかな…」 そう感じることも増え、飼い主様は長く続く“フード迷子”の状態だったそうです。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
そんな時、シュルツくんは敏感肌からくる不快感が強まり、手を舐めることが増えてエリカラ生活に。 どうにかしてあげたいと悩んでいた頃、SNSでHUGBOX(ハグボックス)の生肉フード(生食)を発見。
「生肉フード(生食)を初めて知って、まるで希望の光が見えた気がしました。 気づいたら、すぐに試食をオーダーしていました!」
“犬にとって自然な食事”という情報に触れ、 「これならシュルツくんの体に合うかもしれない」 そんな直感を信じたといいます。
🔥 食べ始めてからの改善と変化
初めての生肉(生食)に少し不安はあったものの、シュルツくんは興味津々。 様子を伺いながらもぺろりと完食し、初日からお腹を下すこともなかったそうです。
今では、生肉フード(生食)を冷蔵庫から出しただけで「ご飯だ!」と気づき、お座りで待機。 そして「早くちょうだい!」と言わんばかりの勢いで、60秒以内に完食してしまうこともしばしば。
また、手を舐める頻度がだんだん少なくなったり、柔らかめ&匂いの強いウンチが、しっかり形があり匂いの少ない状態に変わったりと、日常の変化も感じられたそうです。
✨ 飼い主様の声
「ヒューマングレードや〇〇フリーをうたうフードを試しても、 『本当にこれでいいの?』という疑問がいつも残っていました。 HUGBOXさんのInstagramを読んでいくうちに、モヤモヤが晴れていきました。」
「ドライフードは犬にとって“本当のご飯”ではなかったのかも… 生肉フード(生食)を前にした食べっぷりが、その答えを証明してくれました。」
「愛犬が心から『食べたい』と思うご飯に出会えていない飼い主様は多いはず。 手の届く価格で試せて、健康的で、喜んで食べてくれるご飯がもっと広まってほしいです。」 という温かいメッセージもいただきました。
🌟 まとめ(HUGBOXの魅力)
食べムラで悩んでいたシュルツくん。 HUGBOX(ハグボックス)の生肉フード(生食)と出会い、ご飯の時間が「幸せなひととき」に変わりました。
愛犬の未来は、毎日の“食べるもの”から大きく変わることがあります。 あなたの愛犬にも、食べる喜びを感じられる一皿を届けてみませんか?