【皮膚トラブルの悩みが前向きに】HUGBOX（ハグボックス）で一歩ずつ変化を感じられたポポちゃん（12歳）の体験談
12歳のポポちゃんは、長年アトピー性皮膚炎や脂漏症による痒み・赤み・脱毛に悩まされてきました。 さまざまな治療やサプリメントを試す中で、皮膚の状態が思うように整わず、飼い主様も深い不安を抱えていたといいます。
そんな日々の中で出会ったのが HUGBOX（ハグボックス）。 食を見直すことで愛犬の未来を変えたい――飼い主様の強い想いと決断から、少しずつ前向きな変化が訪れました。
🌱 悩みと長い試行錯誤の日々
ポポちゃんはもともとアトピーと脂漏症があり、皮膚は赤く痒みが強く、毛が薄い状態でした。 2022年12月には膿皮症も発症し、全身のケアが必要なほど状態が悪化。 ときには眠れないほどの痒みに悩まされ、4〜5日に1回の薬用シャンプーが欠かせなかったといいます。
「どうにかしてあげたいと思うのに、何をしても良くならず…。 ポポの状態を見るたびに切なくなって、ため息ばかりでした。」
治療やサプリを続けても、期待するような変化は見られず、脱毛は続き、毛は触れるだけで抜け落ちてしまうことも。 見た目の変化に心無い言葉をかけられたこともあり、飼い主様の心は大きく揺れ動いていました。
🥕 HUGBOX（ハグボックス）との出会いと決断
ある日、獣医師から「免疫のバランスが崩れた状態が続くと、将来リスクになる可能性もある」と言われた言葉が胸に刺さったといいます。 何かを変えなければ――そう強く思い悩んでいたところで出会ったのがHUGBOX（ハグボックス）でした。
インスタグラムでHUGBOX代表の姿勢を知り、「この方なら信じられる」と直感した飼い主様。 藁にもすがる思いで生肉(生食)を始めることを決意し、それまで続けていた薬とサプリをいったん手放す大きな選択をされました。
「正直、怖かったです。でも、ポポの未来を考えたら挑戦しない理由はありませんでした。」
🔥 食べ始めてから感じた変化
HUGBOX（ハグボックス）を食べ始めて1ヶ月ほど経つと、ポポちゃんに少しずつ変化が現れました。 赤みや痒みが落ち着き、毛の密度がゆっくりと戻り始めたのです。
膿皮症のあとに残っていた背中のシミも、毛が生えてきたことで目立ちにくくなり、 シャンプーの間隔も4〜5日に1回から2週間に1回へと負担が軽減されました。
食事だけでなく、血液検査でも気になる項目は見られず、飼い主様の不安は徐々に安心へと変わっていきました。
「あんなに抜けていた毛が、今はしっかり生えてきています。 あの頃の辛そうな表情が少なくなり、本当に嬉しいです。」
また、同居犬のミルちゃんも療法食からHUGBOX（ハグボックス）へ切り替え。 4ヶ月ほど経過していますが、心配していた結石も現状問題なく過ごせているとのことでした。
✨ 飼い主様の声
「お試しが停止していた時期に、無理をお願いしたにも関わらず快く受け入れていただき本当に救われました。 ハグボックスの皆さまには感謝しかありません。」
飼い主様が語る感謝の言葉には、これまでの苦労と、現在の安心感がにじみ出ていました。 食事を変えることが、愛犬の暮らしと気持ちに寄り添う大切な一歩になるーーそのことを実感できた体験談です。
🌟 まとめ（HUGBOXの魅力）
長年の皮膚トラブルに悩んできたポポちゃん。 HUGBOX（ハグボックス）をきっかけに、飼い主様が前向きに変化を感じられたことは大きな希望となりました。
生肉(生食)は、犬本来の身体の仕組みに寄り添った選択肢のひとつ。 「食べるものを変えるだけで、愛犬の未来が少しずつ変わっていく」 その可能性を感じられるストーリーでした。
ポポちゃんと飼い主様の毎日が、これからも穏やかで笑顔あふれるものになりますように🌿