トイプードル13歳のバニラちゃん、そして保護犬として迎えられたチワワ6歳のローズちゃん。
食べ渋り・吐き戻しなど、日々の食事に関する深い悩みを抱えていました。
“食べる”は生きる力。だからこそ悩みは大きく、試行錯誤は続きました。
そんな中で出会ったのが、HUGBOX(ハグボックス)の犬用生肉(生食)でした。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
バニラちゃんは空腹になると胃液を吐いてしまうため、1日4回食が必須でした。
それでもごはんの催促は続き、うんちもゆるめになる日が多く、「このままで良いのだろうか…」という不安が尽きませんでした。
一方ローズちゃんは、食べものへの興味が薄く、毎日のごはんが試練そのもの。
食いつきが良いと言われるフードを10種類以上試しても、最初の2週間ほどで食べなくなる・・・。
食べない → 捨てる → 別のフードを買う。
心も金銭面も疲れきってしまう“フードジプシー”状態でした。
「どれだけのフードを捨ててきたか・・・金銭面でも無駄にしてきたか…
イライラしたり落ち込んだりしていました。」
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
食育セミナーを受けたことをきっかけに、飼い主さんは手作り食へ挑戦。
食べてはくれるけれど、自分から食べないため毎回手で食べさせる必要がある状態が続いていました。
「毎日は大変」「栄養バランスも心配」。
その限界を感じ始めた頃に出会ったのがHUGBOX(ハグボックス)の犬用生肉(生食)でした。
とはいえ、トライアルを申し込む決断までは3ヶ月以上悩んだといいます。
「金銭面と生食という面で悩んでいました。
何十回も計算機とにらめっこしていました。」
🔥 食べ始めてからの改善と変化
◆ バニラちゃんの変化
- 1日4回 → 朝と夕の2回食に
- 吐き戻しが見られなくなった(飼い主さんの実感)
- ごはんの催促が減り、落ち着いたリズムに
飼い主さんは「今までなんだったんだろう…」と思うほど自然な変化を感じられたそうです。
◆ ローズちゃんの変化
HUGBOX(ハグボックス)を食べ始めて約3ヶ月。
心配していた食べ飽きもなく、毎食しっかり完食!
- 継続してしっかり食べるように
- 体重は変わらないのにくびれのある引き締まった体型へ
- 以前の“ぶよぶよ体型”がスッキリと健康的に
「ローズとバニラの嗅覚を、食べっぷりと快調な便を見続け、
これ以上安心安全な食はないと実感しました😊」
✨ 飼い主さんの声
「金銭面で高いという概念もなくなりました。
むしろこの嘔吐下痢で3ヶ月病院に通っていません👏
無駄な薬代がなくなりました。」
日々の変化が積み重なり、飼い主さんの不安も少しずつ晴れていきました。
「私たちにとってハグボックスさんはなくてはならない宝物です。」
🌟 まとめ(HUGBOX(ハグボックス)の魅力)
食べるものを変えるだけで、ワンちゃんの未来が大きく動き出すことがあります。
食いつきの悩み、吐き戻し、体型の変化──どれも毎日の食事が支える大切なポイントです。
もし今、「どれを試しても続かない」「食べてくれない」と悩んでいるなら、
HUGBOX(ハグボックス)の犬用生肉(生食)が新しい一歩につながるかもしれません。