冬はお腹がゆるみやすい?季節の変化とゆるっと調整アイデア
寒くなると、なんだかお腹の調子が不安定になる。そんな時期の付き合い方。
※本記事は一般的な情報・体験に基づく内容です。体調不良が続く場合は、必ず獣医師にご相談ください。
冬になると「お腹がゆるい気がする」。そう感じたことはありませんか?
冬に入ってから、
- うんちがゆるい日が増えた
- 調子が良かったり悪かったりを繰り返す
- 生食が合わなくなったのかな?と不安になる
こんな声を聞くことがあります。
でも実は、冬はお腹がゆらぎやすい季節。
生食だから、というよりも季節の影響が重なっていることも少なくありません。
なぜ冬はお腹が不安定になりやすいの?
理由はひとつではありません。
- 気温の低下による冷え
- 運動量・散歩時間の変化
- 水分摂取量の減少
- 暖房による室内環境の変化
こうした小さな変化が重なって、腸の動きが敏感になりやすい時期でもあります。
「冬にお腹がゆるい=ダメなこと」ではありません。
体が環境に調整しようとしているサインの場合もあります。
冬の生食は「減らす」より「整える」
お腹がゆるくなると、
「生食やめた方がいい?」
「量を一気に減らした方がいい?」
と考えがちですが、いきなり大きく変える必要はありません。
まず見直したいポイント
- 冷たすぎない温度であげているか
- 量がその子に合っているか
- 最近、生活リズムが大きく変わっていないか
冬は「ちょっとした調整」が効きやすい季節です。
HUGBOXでできる、冬のお腹ケアの工夫
① 冷たさを和らげる
冷凍ごはんは、冬場は特にしっかり解凍して、冷たすぎない状態に。
「ほんのりぬるい」くらいが目安です。
② スープを少し足す
温めたボーンブロスを加えると、
- 温度
- 水分
- 香り
を同時にサポートできます。この時、お肉が埋もれるほどヒタヒタにしないことがポイント。
胃酸が減少して消化に影響してしまいます。
たっぷりあげる時は、食事の前後2時間空けて与えてあげるのがおすすめ!
③ 貝類の茹で汁と一緒に
牡蠣やミドリイガイなどの貝類を茹でて茹で汁と一緒にあったかごはんも◎
スープと同じく、
- 温度
- 水分
- 香り
を同時にサポートできます。
④ 量を一時的に微調整
お腹が敏感な日は、ほんの少し量を減らすだけでも落ち着く子もいます。
※大きく減らすのではなく「気持ち少なめ」がポイント。
「ゆるい日」と「良い日」を行ったり来たりしても大丈夫
冬は、調子の良い日とそうでない日を繰り返しながら、少しずつ安定していくことが多いです。
毎日完璧じゃなくていい。
今日はちょっと様子見、明日はいつも通り。
そんなゆるやかな付き合い方で大丈夫です。
- 冷たくない?
- 量、ちょっと多くない?
- 生活リズム、最近変わってない?
冬は「整えながら付き合う季節」
冬は、お腹がゆらぐのも自然なこと。
大きく変えなくても、温度・量・水分を少し意識するだけで、体はちゃんと応えてくれます。
HUGBOXも、
「ちゃんとしなきゃ」じゃなく
「今日できることを、できる分だけ」
そんな気持ちで取り入れてもらえたら嬉しいです。
※個体差があります。症状が続く・悪化する場合は必ず獣医師にご相談ください。