🌱 手作りごはんでも満たされなかった“あと一歩”
フレンチブルドッグのくぅちゃんは、もともと手作りごはんが中心。 飼い主さんは愛情を込めて、無投薬のお肉や無農薬の野菜を取り寄せ、薬膳的な考えも取り入れながら食事を工夫していました。 それでも「💩の最後が少し緩い」「耳の匂い」「肛門まわりのケア」など、わずかな悩みが残っていたといいます。
「随分と良くなっていたのですが、心の中には“あともう一歩…”という気持ちがありました。 くぅに本当にベストなごはんがあるのでは?と探していたんです。」
週に2〜3回は生の食材を与えていたため、生肉(生食)に抵抗はなく、 HUGBOX(ハグボックス)の「無投薬」「無農薬」「遺伝子組み換え飼料不使用」のこだわりを知ったとき、 それがまさに理想の形だったと感じたそうです。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと、試してみようと思った理由
きっかけは、加熱したごはんを食べたあと、時間が経ってから吐き戻してしまったこと。 今まで問題なかった食材なのに…と気になり調べてみると、 「生のお肉は消化吸収が良い」という情報に出会い、ハグボックスブレンドを試してみることに。
「もしかして、生食がくぅに合っているのかも? そう思って、少しずつHUGBOXブレンドを与え始めました。」
最初は少量から始めたため、すぐには変化が感じられませんでしたが、 スタッフに相談したところ「ごはんの半分、または全部をHUGBOX(ハグボックス)にすると違いがわかりやすい」とのアドバイスが。 思い切って朝ごはんをすべてHUGBOX(ハグボックス)にしてみると――その違いに気づき始めました。
🔥 💩の匂いが気にならない!嬉しい日々の変化
HUGBOXの生食を取り入れてから、まず実感したのが“匂いの変化”。 以前は💩のあとにリビング全体に広がっていた匂いが、 今では気づかないほど穏やかになったそうです。
「リビングでした💩に気づかないこともあります。 それだけ匂いが変わって、びっくりしました!」
また、耳の匂いや毛の柔らかさ、足先の赤みなども以前より落ち着いた印象に。 毎日のごはんを通して、くぅちゃんが心地よく過ごせているように感じているとのことです。
✨ 飼い主さんの声:くぅの“これから”が楽しみ!
飼い主さんは、HUGBOX(ハグボックス)を取り入れてからの変化を振り返りながら、 「これからもくぅにとって一番いいごはんを見つけたい」と話してくれました。
「💩の匂い、耳の匂い、毛の柔らかさ、指間の赤みも前よりよくなった気がします。 今後はHUGBOX(ハグボックス)だけの日を週に何日か作って、くぅの変化を楽しみにしたいです♪」
🌟 まとめ:食べるものを変えたら、毎日がもっと楽しくなる
飼い主さんの深い愛情と努力を支えたのは、HUGBOX(ハグボックス)の「素材の安心」と「手軽さ」。 無理せず続けられる生食スタイルが、愛犬との暮らしをより楽しく豊かにしてくれます。 くぅちゃんのように、あなたの愛犬にも“本当に合うごはん”を見つけてみませんか?