HUGBOX(ハグボックス)体験談
17歳という大きな節目を迎えたミニチュア・シュナウザーのえんじゅちゃん。 ずっと手作り食を続けてきたものの、腎不全を機に体調が大きく揺らぎ、立っているのも大変なほどに。 「何かしてあげたい」という思いから出会ったのが、HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)でした。
🌱 長年の手作り食。シニア期に訪れた大きな変化
小さい頃からずっと手作り食で育ってきたえんじゅちゃん。 10年以上前には馬肉を与えていた時期もありましたが、仕入れが変わったタイミングで食べなくなり、その後は手作り食が中心に。
しかし、年齢を重ねるにつれ徐々に気になる変化が…。 目やに、耳が聞こえづらい様子、歯石や口臭が突然気になり始めました。 さらに腎不全と診断され、大きく体調を崩したことをきっかけに、 「消化に負担の少ない食事を探さないと」という思いが強くなったそうです。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会い —— 決め手は“安心できること”
たどり着いたのは「犬 生食」「犬 生肉」のキーワードを調べている中で見つけた HUGBOX(ハグボックス)。
腎臓の負担を考えたとき、良質なたんぱく質を自然のまま摂れる生食が気になり、思い切ってスタート。
「とにかく安心できること。いつでも質問に答えてもらえ、全てにおいて真面目さを感じる。 社長さんの熱い想いが伝わることでさらに安心できました。」
サポート体制の丁寧さや誠実さが、HUGBOX(ハグボックス)を選ぶ大きな決め手になったと話してくださいました。
🔥 食べ始めてから訪れた、えんじゅちゃんの小さな奇跡
HUGBOX(ハグボックス)を食べ始めて、まず飼い主さんが驚いたのは1週間ほどで感じた“目力の変化”でした。
体重が落ち、体をブルブル振るだけでもよろけてしまっていた時期。 それが、少しずつ体の安定感が戻ってきたといいます。
さらに嬉しい変化は続きました。
- 🐾 2週間ほどで毛艶が変わってきた
- 🐾 1ヶ月でおもちゃ遊びを再開!(16歳での復活に感動)
- 🐾 2ヶ月目には「遊べ遊べ!」と誘うほど元気に
シニア犬にとって、日々の活力や表情の変化はなによりの喜びです。 食べるものを見直すことで、こんなにも暮らしが明るくなることを改めて感じさせてくれる体験でした。
✨ 飼い主さんの声
「とにかく安心できることが一番。 毎回しっかり対応してもらえるし、HUGBOX(ハグボックス)の真摯な姿勢が信頼につながっています。」
食事を変えるというのは、シニア犬にとってとても大きな決断。 それでも、安心して続けられる環境があるからこそ、えんじゅちゃんが前向きに過ごせる時間が増えていったのだと思います。
🌟 まとめ —— 食事を変えるだけで、未来はもっと優しくなる
えんじゅちゃんのように、シニア期の体調変化や食事の悩みは多くの飼い主さんが抱えています。 そんな中で、HUGBOX(ハグボックス)の生食は「安心して続けられる選択肢」として寄り添い続けます。
食べるものを見直すことで、愛犬の未来が少しでも軽やかに、健やかに変わりますように。 その第一歩として、HUGBOX(ハグボックス)を試してみませんか?