HUGBOX体験談
18歳のチワワ・バニラくん。かつて心臓の持病と甲状腺の異常による脱毛に苦しみ、どんな薬でも改善しなかった日々がありました。 しかし、食事を「生食」に切り替え、HUGBOX(ハグボックス)を取り入れたことで毛並みはふわふわに、食いつきも安定。シニア犬でも食べやすいという飼い主様の実感がこもった体験をご紹介します。
🌱 悩みと長く続いた皮膚トラブルの発症
バニラくんは、もともと心臓に持病がありながらも、12歳までは元気に過ごしていました。しかし13歳の頃、甲状腺の異常によってホルモンバランスが崩れ、毛が抜け、皮膚が黒ずむという大きな変化が…。 飼い主様は多くの薬を試しながら、なんとか少しでも良くしてあげたいと悩み続けたといいます。
シニア期に入ってからの皮膚トラブルは、飼い主様にとっても精神的な負担が大きく、「何をしてあげればいいのだろう」と迷い続ける日々でした。
🥕 食と向き合う中で出会ったHUGBOX(ハグボックス)そんな時、飼い主様が参加した人向けの講習で学んだ言葉が心に残りました。
「身体は食からできている。犬も同じだと思って、生食に変えてみようと思いました」
薬では改善しなかったなら、食事から整えてあげたい——。 その想いから、13歳という年齢ながら思い切って生肉(生食)+HUGBOX(ハグボックス)の生活をスタートしたのです。 HUGBOX(ハグボックス)はペースト状で、シニア犬でも食べやすい形状。食いつきにムラがあったバニラくんにも試しやすい点が決め手になりました。
🔥 食べ始めてからの驚くほどの変化HUGBOX(ハグボックス)を取り入れ、生肉(生食)に切り替えてしばらくすると、飼い主様も驚くほどの変化が現れました。
黒ずんでいた皮膚は落ち着き、抜けてしまっていた毛は徐々に戻り、今では 「モフモフ!」と声が出るほどふわふわに回復。
シニア期でも食べやすいペースト状フードのおかげで、バニラくんは残さず食べられるようになり、食いつきも安定しました。
✨ 飼い主様の声「ペーストなのでシニアでも食べやすいところや、好き嫌いの多いバニラだけど残さず食べてくれるところが好きです!」
シニア犬の食事の悩みは深刻になりがちですが、HUGBOX(ハグボックス)が
🌟 まとめ(HUGBOXの魅力)
18歳になった今も、毎日のごはんをしっかり楽しんでいるバニラくん。 食べるものを変えるだけで、犬の未来は大きく変わることがあります。 シニア期の食いつきに悩む子、皮膚や毛並みで不安を抱える子にも、HUGBOX(ハグボックス)は新しい選択肢のひとつになるかもしれません。