「ごはんを食べてくれない…」
そんな悩みを抱える飼い主様は、決して少なくありません。
今回ご紹介するのは、当時4歳だった ねねちゃん の変化のストーリーです。
HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)と出会い、 「完食してくれる喜び」を毎日の当たり前に変えていった実体験をお届けします。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
ねねちゃんは子犬の頃からとにかく食が細く、 さまざまなドッグフードを試しては食べず、 ほとんど捨ててしまう日々が続いていました。
「たまに食べるフードがあっても、完食することはほとんどなくて…」 それが飼い主様にとって、ずっと心に引っかかる悩みでした。
目に見えて大きな不調はないものの、 食べないことへの不安は積み重なっていきました。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
生肉(生食)に興味を持ったきっかけは、 Instagramで見た「パテラが良くなった」という体験動画。
ねねちゃんは日常生活に支障はないものの、 膝はグレード2〜3に近いと言われていました。
フード難民だったこともあり、 「試してみる価値はあるかも」と感じ、 HUGBOX(ハグボックス)のトライアルをスタート。
🔥 食べ始めてからの改善と変化
驚いたのは、トライアルの時からの食いつき。 これまでとは明らかに違う反応で、喜んで完食してくれたそうです。
定期便を始めてから半年。 たまに朝食を食べない日があっても、 ほとんど毎日・毎食完食という状態に。
ご飯を食べてくれる。
完食してくれる!
それが本当に嬉しいんです♡
さらに、これまで季節の変わり目には 下痢や体調不良で病院に行くことが多かったのに、 今年はワクチン以外で病院に行っていないそうです。
✨ 飼い主様の声
生食ってどうなの?
ちょっと高いなぁ…って思っていました。 でも、何よりこの子たちが喜んで食べてくれる。
捨てることがない。体調も崩さず元気!
今、HUGBOX(ハグボックス)がなくなったらどうなるの?って 心配になるくらいです(笑)
🌟 まとめ|食べるものを変えるだけで未来が変わる
食いつきの悩みは、毎日のことだからこそ、 飼い主様の心にも大きな負担になります。
HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)は、 「しっかり食べる」という当たり前を取り戻す ひとつの選択肢です。
食べるものが変わるだけで、 愛犬との毎日はもっと安心で、もっと幸せに。