「また今日も食べないかも…」
そんな不安と一緒に始まっていた、毎日のごはん時間。
食べ渋りと涙やけに悩んでいたキャバリアのニコルちゃん、 そして新しく家族になった繁殖引退犬のハイジちゃん。
HUGBOXとの出会いは、飼い主さんにとって
「食事=悩み」だった日常を、「食事=幸せな時間」へと変える大きな転機でした。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
元々、ニコルちゃんは食べ渋りと涙やけに悩んでいました。 少しでも体に良いものを、と犬の生食を取り入れてみたものの、 今度は「栄養は足りているのだろうか?」という新たな不安が生まれます。
食べ渋り時代はとにかくご飯の時間が憂鬱で…。
ご飯を出すと逃げたり、スヌードを嫌がったりしていました。
今振り返ると、その原因はドライフードの酸化だったのかもしれない。 そう気づいたとき、飼い主さんの胸に残ったのは 「可哀想なことをしてしまった」という後悔でした。
🥕 HUGBOXとの出会いと決め手
「生食だけに偏らず、全体食として安心して与えられるものを」 そう考え始めたタイミングで出会ったのがHUGBOXでした。
ちょうどその頃、もう一つの大きな出来事が。 繁殖引退犬としてハイジちゃんを家族に迎えたのです。
環境の変化もあり、ハイジちゃんはなかなかお腹が安定せず、 下痢を繰り返す時期もありました。
「そういうもんだ」と焦らず、HUGBOXを続けてみようと思いました。
🔥 食べ始めてからの改善と変化
HUGBOXを続けるうちに、少しずつ、でも確実に変化が現れます。
体臭・便の変化
体臭は激減し、便の匂いも明らかに軽減。 うんち自体が小さくなり、袋のサイズまで変わったほどでした。
旅行で数日ドライをあげたら、
うんちが大きくて臭くなっていて本当に驚きました。
毛質の変化
ニコルちゃんは、ベタつきやすかった被毛が常にふわさらに。 シャンプーしていないのに「洗ったばかり?」と聞かれることも。
ハイジちゃんは、最初はボフッとした毛質でしたが、 ごっそり生え替わり、今ではベルベットのような艶やかなコートに。
そして、2頭とも悩んでいた涙やけも、 気づけばかなり目立たなくなっていました。
✨ 飼い主さんの声
何より一番嬉しいのは、
「食事の時間が楽しみになったこと」です。
食に興味が薄かったニコルちゃんが、 今ではハイジちゃんと一緒に跳ね回って喜び、 自分からスヌードに顔を突っ込むように。
一心不乱に食べる後ろ姿を見守る時間は、 飼い主さんにとって何ものにも代えがたい幸せです。
🌟 まとめ|食べるものを変えるだけで、未来は変わる
食べ渋り、涙やけ、体臭、便、毛質…。
その多くは毎日の食事と深くつながっています。
HUGBOXは、犬の生食という選択肢を 「特別なもの」ではなく続けられる日常へ。
愛犬の未来のために、今日の一食から。