「どのドッグフードも途中で食べなくなる」「涙やけが気になる」—— そんな悩みを抱えていた、チワポメのもちまるくんとポメラニアンのくろまるくん(2歳)。 フードジプシーを経て出会ったのが、HUGBOX(ハグボックス)でした。
🌱 悩みとフードジプシーからの出発
飼い主様は、これまでさまざまなカリカリフードを試してきましたが、 どれも途中で食べなくなってしまうことが多く、涙やけも気になっていたそうです。
特にもちまるくんは、動物病院から体重管理についてのアドバイスを受けており、 「食事を見直したほうがいいのかな…」と感じていた時期でもありました。
🥕 SNSで出会ったHUGBOX
そんな時、SNSの広告で目に留まったのがHUGBOX(ハグボックス)。 「お試しで食べさせてみたら、思った以上に食いつきが良くて…!」 その反応をきっかけに、定期購入をスタートされたそうです。
🔥 食べ始めてから感じた前向きな変化
HUGBOX(ハグボックス)を取り入れてから、飼い主様が特に感じたのは、 毛艶や目元の印象の変化でした。
涙やけが気になっていたもちまるくんも、日々の食事を見直す中で、 「目元がすっきりしてきたように感じた」と飼い主様。 ご家族の方もその変化に驚かれていたそうです。
また、体重管理についても、 1か月で約200gの減量につながり、 動物病院の先生からも驚かれたとのこと。 ※あくまで飼い主様の体感・結果です。
一方のくろまるくんは、口が小さくカリカリフードが苦手でしたが、 HUGBOX(ハグボックス)に変えてからは最初からバクバク。 また、2人とも毛艶も良く、「まだ子犬?」と言われることもあるそうです。
✨ 飼い主様の声
他のハグラーさんみたいに生肉のまま食べてくれなくて、 半解凍じゃないと食べてくれず、何度もDMで相談しました。 そのたびに親身になってもらえて、本当に嬉しかったです。
今では、しっかり解凍したお肉にミドリイ貝やスープも一緒に食べてくれるようになり、 「爆食いです!」と笑顔で教えてくださいました。
🌟 まとめ|食べるものが変わると、毎日も変わる
HUGBOX(ハグボックス)は、犬の生食や手作り食に興味はあるけれど不安がある、 そんな飼い主様にとって一歩踏み出すきっかけになる存在です。
食いつき、毛艶、毎日の様子—— 食べるものを見直すことで、愛犬との日常に 小さなうれしい変化を感じられるかもしれません。
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