愛犬の健康を願う気持ちは、年齢を重ねるほど強くなるもの。 トイプードルのクロアくん(15歳)も、飼い主さんにとって毎日の体調管理がとても大切な存在でした。
🌱 悩みと不安から始まった食事の見直し
クロアくんは、雷の後や強い光を浴びた際に体調の変化が出ることがあり、飼い主さんは日常生活の中で常に気を配っていました。
「人も同じですが、身体は食べたもので作られている」 そう考えた飼い主さんは、毎日の食事を完全手作りに切り替えることを決意します。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
手作りごはんに取り組む中で出会ったのが、犬 生食・生肉を取り入れたHUGBOX(ハグボックス)でした。
食材の内容がわかりやすく、毎月届く生肉食とスープをベースに、家庭でアレンジできる点も魅力だったそうです。
「人も動物も、食べたもので身体が作られているのだと改めて感じました」
🔥 食べ始めてからの変化と毎日の楽しみ
食いしん坊なクロアくんは、ごはんの時間になるとキッチンへ。 大好きなHUGBOX(ハグボックス)を心待ちにする姿が、毎日の楽しみになりました。
茹でたブロッコリーの芯やにんじんを加えたり、寒い朝にはボーンブロスをプラスしたり。 アレンジを楽しみながら、毎日飽きることなく食事を続けています。
シニア犬とは思えないほど元気で、お散歩もおもちゃ遊びも大好き。 周囲から「本当に元気だね」「年齢に見えないね」と声をかけられることも多いそうです。
✨ 飼い主さんの声
「HUGBOXにしてからは体調を崩すこともなく、毎日を元気に過ごしています。 次の目標は、クロアくんが20歳を迎えることです」
🌟 まとめ|食事を変えることは、未来へのプレゼント
ドッグフードの食いつきに悩んでいる方、シニア期の食事を見直したい方にとって、 食べるものを変えるという選択は、これからの毎日を支える大切な一歩かもしれません。
HUGBOX(ハグボックス)は、飼い主さんと愛犬が一緒に「食事の時間」を楽しむための選択肢のひとつです。