「最近、元気がないかも……」
愛犬の変化に気づいたとき、多くの飼い主さんがそう感じるのではないでしょうか。
11歳のテツくんも、まさにそんな状態でした。
去勢手術後にホルモンバランスが崩れ、体調を崩すことが増えたテツくん。 年齢的にも「シニアだから仕方ない」と思いながら、どこか諦めの気持ちを抱えていたそうです。
🌱 悩みと「シニアだから仕方ない」という思い
8歳で去勢手術を受けてから、ホルモンバランスの影響か体調を崩すことが増えたテツくん。 以前より動きがゆっくりになり、「老けたなぁ」と感じる瞬間が増えていきました。
元気がない姿を見るたびに心配になりつつも、「年齢のせいかもしれない」と自分に言い聞かせる日々。 そんな中で、食事を見直すという選択肢が浮かびました。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと決め手
HUGBOX(ハグボックス)を知ったきっかけは、犬の生食という新しい選択肢。 正直、最初は「生食って大丈夫なの?」と不安もあったそうです。
しかし、HUGBOX(ハグボックス)は生肉(生食)だけでなく、野菜もバランスよく配合されている点が大きな決め手に。 実はテツくん、野菜をほとんど食べないタイプ。 だからこそ「これなら栄養がちゃんと摂れる」と感じ、思い切って切り替えることにしました。
🔥 食べ始めてからの改善と変化
HUGBOX(ハグボックス)を食べ始めてから、少しずつ変化が現れました。 ホルモンバランスが整ってきたのか、明らかに元気が戻ってきたのです。
動きが軽くなり、表情もいきいき。 「あれ?若返った?」と思うほどの変化に、飼い主さんも驚いたそうです。
ハグボックスに変えてからの変化は、やはり「元気になった」です。
生食?と怪訝な顔をしていた旦那も、「生食にしてから元気になったね」と言っています😊
✨ 飼い主さんの声
「シニアだから」と諦めていた気持ちを、良い意味で裏切ってくれたHUGBOX(ハグボックス)。 食事を変えただけで、ここまで違うのかと実感されたそうです。
ドッグフードの食いつき改善はもちろん、日々の活力そのものが変わったことが、 何より嬉しい変化でした。
🌟 まとめ|HUGBOX(ハグボックス)がくれた“もう一度元気な毎日”
年齢や体質の変化は避けられなくても、食べるものを変えるだけで未来は変えられる。 テツくんの体験は、そのことを教えてくれます。
犬の生食に不安がある方や、シニア犬の元気が気になっている方こそ、 HUGBOX(ハグボックス)という選択肢を知ってほしい――そんな体験談です。