涙やけ・関節ケアに挑戦!HUGBOX(ハグボックス)で変化を感じたコロンちゃんの体験談
「愛犬の涙やけや関節のことが心配で、何かしてあげたい」──そんな気持ちからHUGBOX(ハグボックス)を始めました。 今回はマルプーのコロンちゃん(1歳)の体験談をご紹介します。 生食(生肉)に慣れるまでの工夫や、その後に感じられた嬉しい変化をお届けします。
🌱 涙やけとケンケン…小さな悩みからのスタート
コロンちゃんがHUGBOX(ハグボックス)を始めたきっかけは、涙やけのケアと、 生後半年頃に見られた「ケンケン(足をかばうような仕草)」でした。 医師からも「関節をサポートするには、食事に加えてお散歩で筋肉をつけることが効果的」とのアドバイスがあり、 今できるケアの一つとしてHUGBOX(ハグボックス)を選ばれました。
🥕 HUGBOX(ハグボックス)との出会いと試行錯誤
実は始めてから1ヶ月ほどは、生食を食べたり食べなかったり…。 そのたびにカスタマーサポートへご相談いただき、トッピングや温度、食事時間などを 一緒に工夫しました。
「HUGBOX(ハグボックス)を始めて1ヶ月頃までは、生食を食べたり食べなかったりで、何度か相談させていただきました。」
🔥 続けるうちに感じたうれしい変化
少しずつ慣れてきて、今ではトッピングを工夫しながら食いつき良く完食できるように。 定期検診では、体重が3.5kgから3.2kgに変化し、先生からも「理想的ですね」とお声がけいただいたそうです。 食事量は変えていないため、HUGBOX(ハグボックス)の生肉(生食)とお散歩のバランスで自然に引き締まったのかもしれません。
また、涙やけが気になることからチキンではなくホースを選ばれています。 「コロンにはホースが合っているようで、涙の状態も落ち着いています」とのこと。 素材を選べるのもHUGBOX(ハグボックス)の魅力のひとつです。
✨ 飼い主さんの声
「ラム肉や魅力的なサプリも試してみたいなと思っています。 コロンの身体に合った食事を続けて、健康的な体を維持していけたら嬉しいです。」
パテラや涙やけに関心のある方にとっても、 「コロンちゃんの経過が少しでも参考になれば」と体験を共有してくださいました。
🌟 まとめ:HUGBOX(ハグボックス)で叶える、愛犬の健やかな日々
涙やけや関節などの小さなお悩みも、食事を見直すことで変化を感じる飼い主さんが増えています。 コロンちゃんのように生食を通して“食べる楽しさ”と“健康的な日々”をサポートできるのがHUGBOX(ハグボックス)の特徴です。
あなたの愛犬にも、HUGBOX(ハグボックス)で「食べる喜び」と「健やかな未来」を届けてみませんか?